便所の落書き

日記、備忘録、物申し

怖い夢を見ました

かなり大型の胴体付きのオナホールをもっておりそれを4畳半ほどの和室で眺める。

 

自身はこの物体を最近購入したわけではなく何故か愛着をもって(懐かしいような気がした)しばらく所持しているらしい。

 

そしてこの物体には専用のボイスがあり内容は

・私は〜っていうの。(自己紹介)

・空気を入れて見てね、生きてるみたいでしょ。(軽くホラー)

・行為をさせるための導入的なやつ

・でも私はオナホールなので生きてないの。悲しい。みたいな趣旨のお話。

 

それを聞いてなんとも悲しくなった。夢の中でオンオン泣く。

 

以上が夢の中の話である。

 

どこかのオタクの思考が流れ込んできたのか、はたまた記憶が作り出した創作なのか。

 

どうにも気持ち悪いのでみぃはオタクをやめようと強く心に決めました。